| 本校は生徒数15名、3学級の小規模校であるが、恵まれた自然環境の中で子どもたちは明るく落ち着いた学校生活を送っている。男女の仲も良く、部活動や各種の行事等に対する取り組みも一生懸命である。少人数のため集団活動を組織する上で課題もあるが、11名の教職員と生徒との心のふれあいを基盤に、一人一人の琴線にふれる指導ができるなど利点も多い。また、豊かな自然環境や教育資源に恵まれている点や保護者や地域の学校に寄せる期待や関心が高く、日常の教育活動に対して非常に協力的である点など大きなメリットを有している。そのため本校では、平成23年度の目指す学校像を以下の5項目とし、「一人一人を生かす教育の創造」に取り組んでいる。 |
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《目指す学校像》
1.子ども一人一人が主役の学校
2.確かな学力を育み、学習意欲を促す学校
3.子どもとの心の触れ合いを大切にする学校
4.教職員の意欲や創意が生かされる学校
5.保護者や地域住民から信頼される学校
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| 1 |
基礎・基本をしっかり身に付けさせるために |
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(1) |
定められた授業時数を確保します。(余裕のある計画) |
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(2) |
総合的な学習の時間の工夫・改善を図ります。(個人課題の追求・職場体験・ボランティア・発表活動) |
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(3) |
指導方法の工夫・改善を進めます。(学ぶ意欲を育む、分かる・できる楽しい授業)
- 課題解決的な学習を取り入れた授業、繰返し学習、個に応じたきめ細かな指導
- 体験的な学習(美術…栗沢工芸館にて陶芸実習、家庭科…保育所での体験学習授業、音楽科…地域の方を講師に招き、文化箏演奏履習)
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子どもの持っている「良さ」を伸ばすために |
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(1) |
行事や生徒会活動等、一人一人の子どもに役割や出番が必ずあるよう内容を工夫・充実させます。また、それらの活動を通して子どもの変容に焦点を当てて評価し改善を図ります。
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健やかなたくましい心身を育むために |
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(1) |
道徳の時間の工夫・充実を進めます。
- 子どもが考える場面を重視した授業の推進、外部講師による講話
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(2) |
部活動への参加・奨励を図ります。
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(3) |
ボランティア活動を推進します。
- 地域の戸外清掃、社会福祉協会と連携した講話や体験、保育所訪問
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保護者や地域との連携を一層進めるため |
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(1) |
行事などへの地域参加を一層進めるよう工夫・努力します。
- 市の栄養教諭による「食育」の授業
- 参観日、研究授業の公開、学校だよりの地域への配布、行事への参加呼びかけ(保小中合同運動会、学校祭、総合的な学習発表会など)、戸外清掃など
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(2) |
学校アンケート結果を学校経営への反映を図ります。
- 保護者、生徒を対象に評価を実施し、結果を公開しています。
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危険回避能力を育むために |
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(1) |
避難訓練を年2回実施しています。
- 火災や地震を想定した避難訓練、消火訓練、救助袋訓練、通報訓練など
- 不審者侵入を想定した避難訓練及び防犯教室
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(2) |
保健指導の工夫・充実を図ります。
・薬物乱用防止教室、応急手当(AEDの使用、止血法、骨折の対処など)実習 |
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(3) |
安全マップの作成(子どもたちや保護者から見た危険と思われる箇所を地図に書き込み作成)
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(4) |
交通安全教室を実施し、安全への意識の高揚を図ります。 |