北海道開拓の村 農村群
38 旧ソーケシュオマベツ駅逓所(きゅうソーケシュオマベツえきていしょ)
 この駅逓(えきてい)所は、明治40年喜茂別(きもべつ)村と大滝(おおたき)村の中間地点にたてられた官設駅逓所(かんせつえきていしょ〜国が設置したもの)です。明治42年から昭和9年まで使われていました。
 駅逓がたてられた時代はまだ車や汽車のないところが多かったので、人々は徒歩か馬で目的地へむかったのです。北海道におかれた駅逓の数は、517かしょです。
 駅逓は、宿泊やゆうびんもあつかっていました。駅逓の近くにすんでいる人たちは、旅人(たびびと)の話を聞いて、外のニュースにふれることもありました。
もちろん馬ごやもありました