ありがとう永遠の園

閉校に寄せて              校長 喜多 慎治

 「文化花咲く 永遠の園」 これは、美流渡中校歌の3番、最後のフレーズです。この歌詞にこそ、これまで私たちが求め続けてきた学校の姿があります。長きにわたり、地域、保護者、学校が手を携え、子どもたちと共に作り上げてきた有形、無形の学校文化、それこそがこの美流渡中学校の輝かしい歴史であり、伝統です。平成31年3月31日、学び舎としての歴史に幕は下ろされますが、美流渡中学校に携わった多くの人々の心の中には、この美流渡中学校は、永遠の園であり続けることでしょう。
 これまで、美流渡中学校に対しご支援、ご協力を賜りましたすべての方々に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


本校最後の 第72回卒業証書授与式を挙行いたしました。

平成31年3月12日(火)

 本校最後となる第72回卒業証書授与式を、岩見沢市教育委員会 三角 光二教育長のご臨席を賜り挙行いたしました。最後の卒業生4名は、喜多慎治校長から卒業証書を授与され、岡田博孝PTA会長・石川弘市同窓会長からは記念品を受け取りました。また、一人ひとり、美流渡中学校の思い出や自分の未来に向けての決意、在校生や保護者、先生方への感謝の言葉を述べました。在校生からは卒業生の感謝の思いを伝え、生徒が主人公となった素晴らしい卒業式となりました。

 美流渡中学校としての卒業生は5423名、旧万字中学校・旧上美流渡中学校をあわせると一万名近い生徒がこの美流渡地区から巣立っていき、全国各地で活躍されています。5名の在校生は4月から清園中学校の一員として美流渡魂を受け継ぎ、大きく活躍してくれることと確信できた式となりました。


『美流渡小学校・中学校 お別れ見学会』を実施いたしました
 平成31年3月10日(日)

 美流渡小学校・中学校合同で「お別れ見学会」を実施いたしました。130名以上の方々が、遠くは道外からお越しくださり、両校に大きな笑い声と歓声が響きわたった一日となりました。美流渡中学校では卒業アルバムや集合写真、文集などをご覧いただき、思い出話に花を咲かせていただきました。また、この日にあわせて同窓会をする方々もおり、改めて地域の学校の持つ力を感じた一日となりました。ご来校いただいた皆様、ありがとうございました。
 

園内イメージ

岩見沢市立美流渡中学校は 平成30年度末をもって閉校し

岩見沢市立清園中学校に統合します。

 かねてより検討してきました美流渡中学校の統合問題について、7月23日に岩見沢市教育委員会より最終回答を得ました。

 〇美流渡中学校は平成31年3月31日をもって閉校し、平成31年4月1日より清園中学校に統合する。
 ○現1・2年生については、4月より清園中学校に通学する。

  ※美流渡小学校についても、平成31年3月31日をもって閉校し、4月よりメープル小学校に統合することとなりました。